眠れないときって、眠れないこと自体がものすごいストレスになるから、その感覚から逃れたくて、だったらもう寝なくていいやってなる。死にたいのに死ねない人ってこんな感覚なのかなーと思う。時間が経っても悲しいくらいに布団の材質を感じ続けてしまって、寝返りも実は自分の意思でし続けていて、意識が手放せなくて体がどうしようもなく邪魔で、ほんとうにいやになる。あと1時間くらいで炊飯器が作動し始めて、そのカチカチ音でさらに眠れなくなるのでどうせ、もういいや、、、まじで一睡もできなかったーーー 休みたかったーーー

ストレスになることも、今はまだない。そのせいか…?あんまり疲れてないのかなぁ。