しょぼ

さびしいいいいいいーーーーーーーー

班のみんなに会えないのほんとにほんとにさびしすぎるよおおおおおーーーーーーーーー

改めて自分はなんてウェットな人間なんだ、、、、って自覚するぐらい、私はみんなのことが大大大大大好きだったんだなー。でも悲しいことに、私は班のみんなそれぞれと2人きりになっても全員と楽しく過ごせる自信めちゃくちゃあるんだけど、他の人同士だとなんだか色々な感情を押し殺し我慢しながら過ごしてたとこあるらしいので、多分もう全員で集まることは絶対に無いんだろうなぁ。。。。はぁ

私は短時間の間にその人の色んなところを結構見てると思うし、しかもいいところを!!あとそれを割とずっと覚えてるから、いい印象だった人はずっと好きでいられる。だから、班の人たちそれぞれのいいところとか優しくしてくれたこととか、一つずつ私の中にずどんと落ちて、それがどうにも重すぎて、またそのずどんが欲しくて会いたい会いたい会いたい、その会いたいが頭の先から指先までぎっちぎちにつまっていて、行き場のない会いたいに押しつぶされそうでつらい。。。。それでも、私がこーんなにみんなのことを思っているから、班の人たちもきっと同じくらい私のこと好きなはず!!そう思わないとやってけないよー朝起きてすぐ朝ご飯たべれるのが私の長所だったのに、それがたまに機能しなくなるとなんかめっちゃ調子悪い感じになっちゃうしね。

これまで、研究室でもバイト先でもサークルでも人間関係がなーんかうまくいかなくて、すぐぶった切りたくなっていた私なんだけど、やっぱり人のことは好きでいた方が幸せだし、めんどくさい上に自分のウェットさに振り回されがちだけど、それ以上の価値って絶対絶対あるよね、あるに決まってるよね。大きな会社で仕事をするってことは、ずっと同じ人といられる可能性は0なんだけど、前も書いたように大人になってからの友達は終わりにしなくていいんだから、希望を持ち続けていこうと思うよ。それが、生きていることの唯一の希望だと思う。自分も相手も、生きてればいつかまた絶対会える。また仲良くできるさー