A

今が重くて、潰されそうだ。毎日余裕で死にたくなるけど、今日もなんとか生きている。

何をしても間違いな気がする。何を食べても間違いな気がする。1人になりたいけど、1人になった瞬間ものすごい絶望に襲われる。絶望を背負ったときはとてもじゃないけど人と話せないし、こんな私誰にも会うべきじゃない。

彼氏と別れたい。大好きなんだけど、大好きだから、別れたい。大事にしたいのに、酷いこと言っちゃうししちゃうし、約束も守れない。こんな最低な人間に、彼はふさわしくない。すごく、申し訳ない。彼には幸せになってほしい。幸せになってほしいから、私じゃダメなんだと思う。

1人でいるのも違うし、誰かといるのも違うし、生きるのも死ぬのも、会社に行くのも家にいるのも、何もしっくりこない。もう何もわからない。

口内炎とニキビが痛い

自分の今の状況、なんでそんなに悲しくなるのか不思議なほど恵まれている。優しい母と、心が広い彼氏がいて、父も元気で生きてるし、仕事もあるし、収入もあるし、友達もいるし、家もあるし、お金もあるし。これ以上、何を求めるというんだ?どうして夜眠るのが不安なんだろう。こんなに、幸せなはずなのに。この現状に満足できないなんて、私の性格があまりに悪過ぎて、理想が高過ぎる以外に考えられない。仮にそうじゃないとして、涙が止まらなくなったり、どうしようもなく悲しくなったりするのが、もしかして不調ってことなのか…?どう考えても全然大丈夫な状況に対して、全然大丈夫じゃない私の気持ちは、一体なんなんだろう。彼氏が、そんなに悲しくなるなら、毎日楽しかったことを日記に書けばって言ってくれた。あれから、私はこのブログに、何回も楽しかった、嬉しかった、っていう言葉を書いてきた。一昨日も、たくさん嬉しかった話を書いた。だからこうしてブログを書くことで、自分の毎日を振り返れてはいるんだと思う。それでも、自分の幸せに気がつかなくなるほどの不幸が、私の中にあるのかな、、、一昨日の前の日はあかねが泊まりにきた。そしてその次の日は、彼氏と花火を見に行った。でも、私は次の日になって、花火を見に行ったことを忘れてしまっていた。帰り際、花火、また行こうねって彼氏に言われて、あ、花火見に行ってたんだ、っていうのを思い出した。その時点もう、私の頭の中は、すぐに始まる平日に対する不安でいっぱいで、昨日のことなんか覚えてなかった。悲しかった。そんなに、自分が1人になって平日を過ごすことに不安があるとは思っていなかった。それでも、会社には悪い人はいない、今のところ。みんな優しいし、チューターさんは、会社なんて気楽にしてていいんですよ、って言ってくれる。課長も、焦らずじっくり仕事に取り組んでくれればいいからって言ってくれる。誰も私を急かさないし、怒ることもない。こうやって書けば書くほど、何がそんなに悲しいのか、どんどんわからなくなる。でも実際眠れなかったり、頭が痛かったり、泣いちゃったり、もうなんなんだ。私はいつから、そんなわがままな人間になったんだろう。

にんじん

いつからこんなに頑張れなくなったんだろうか。頭と目が重い。頭の中のすごく大事な部分に蓋をされている感じがする。何も考えられないし、こんな頭の中に新しく勉強で手に入れた知識なんか入るはずがない。だから勉強をあきらめる。あきらめると、勉強ができない。

最近発達障害とか鬱とか若年性なんちゃらとか流行ってるから、どうせその類でしょ、って言われる気がして怖い。つらいとすぐ逃げ出す若者として一括りにされるのが、どうしようもなく怖い。申し訳ない。自分は社会不適合者だからといいながら会社を辞めた同期のことを思い出す。会社を辞めるのは、すごく勇気が必要だったと思う。私には、弱音を吐くこともなんとなくできない。

1人でじっとしていると、涙が止まらなくなった。それでも大森さんファンクラブの会報には、私の夢にはあなたも含まれているから、いなくならないでほしいって、書いてあった。頭の中に言葉が溜まるから、こうしてブログに吐き出している。頭がパンパンになって死にたくなりそうだけど、大森さんはいなくならないでっていつも言ってくれる。母も、彼氏ももちろんそうだと思う。元気になりたい。なんとなく今が元気じゃないから。

彼氏の前で、今日も泣き喚いてしまった。それでも彼は、お腹が空いているしやりたいこともあるだろうに、ギリギリまで待っていてくれるのだ。それでも、泣いてしまうことに理由がないから、おさまることなんかなくて、今日は特につらかった。日曜日で、お休みなのになー。どうしてこうも、悲しみに体力を消耗してしまうんだろうか。悲しいことなんか無いはずなのにな。

10月になったら、部屋探しに一緒に行けるみたいだ。私は、誰かに近くにいて支えてほしいんだ、きっと自分が思ってるよりずっと。頭が痛いから、お風呂に入ってもう寝る。つかれた。あんまんまんの焼きマリネ、すごく美味しかった。

パクチーパクパク

同じヒップホップだと思うんだけど、Enjoy Music Clubが何となく聴けなくて、スチャダラパーなら楽しく聴けるときがある。そういう時に聴ける音楽ばっか好きだから、誰とも趣味が合わないんだろうな。

 

大学時代 (時代とつけるにはあまりに最近過ぎるな)の友達のあかねに会った。あかねが勤めてる病院の患者さんオススメのお店に行って、おいしい中華料理をお腹いっぱい食べた。

ご飯を食べた後、初めての手相占いへ。あかねが前行って面白かったと言っていたので、私も行ってみたくなったのだ。

私の手相を見た占い師さんの第一声は、「うわーしっかりしてるね」。進路や方向性は自分で決めて自分でなんでも1人でやってきたでしょ、と。そうですね、はい。納期が決まってて、それに向かってみんなで頑張る、みたいな働き方は苦手でしょ。そうですね、はい。でもそれを言ったら今の仕事続けていけないよ、、だってそれが今の仕事の全てみたいなところがあるから。人のことを気にせず自由にやりたいけど、どうしても人の目を気にしがちよね。でもそれは30歳過ぎくらいには吹っ切れるよ。仕事を早く覚えて、指導側に回った方がいい性格よね、あなた。うーん、そうですね、はい。もうちょっと早く吹っ切れたいけどね。。。

占い師さんからの言葉で一番嬉しかったのは、家族が幸せならそれでいいっていう私の考えを見抜いてくれてことだ。旦那さんになる人は、あなたの両親と仲良くしてくれる人がいいし、あなた自身も相手の両親と仲良くした方がいいよ、って。最近も別に親と仲が悪いわけじゃないけど、私は本気で両親と仲良くしたいし大事にしたいと思っているのに、それをうまく表現できなくて、自分が思っていた形にならないことが多くて、結構苦しかった。母が泣いたり怒ったりするのは、私の大切にしたさがまだまだ足りないってことかなぁって考えたりして、今でも十分大事なのになって。それでも私の掌にはその気持ちがちゃんと表れているようで、すごく嬉しかった。

今の彼氏が理想に近い人だということもよくわかった。彼氏は、結婚して旦那さんになっても、きっと私の母のことも父のこともすごく尊重して大事にしてくれそうだし、私のこと縛らないし、かと言って守るところはちゃんと守ってくれるし、大事にしなきゃなーと思った。私も彼をあんまり縛らないように気をつけないとな。

1000円でかなりいいことを言ってもらえたので、大満足。中華街でこんなに充実した時間が過ごせたのは初めてだった。いい思い出が増えて嬉しい。

 

あかねはその後うちに泊まりにきた。あかねは、大学の頃に比べるとかなり喋るようになった。自分の話もすごくしてくれたり、好きな音楽をいくつか聴かせてくれた。私は、相手が、自分が心から好きなものを共有しようとしてくれるのが大好きなので、あかねが色々と提示してくれるのが嬉しかった。前は、そこまで趣味の話とかしなかった気がするけど、それはサークルというはっきりした共通項目があったからかもしれない。会うとどうしてもその話ばっかりになっちゃうし、あかねとは共通項目が無い方が、自由に色々な話ができる気がした。

でも、なんとなくつらそうだった。何回も帰りたくないー、仕事行きたくないー、働きたくないーって言ってて、ちょっと心配。占い師さんにも、転職するかもねーと言われてたけど、ほんと転職しそうだ。あかねって、これは私なりのジャッジメントになってしまうけど、気楽な友達と気楽にのんびり過ごすのが一番好きなんじゃないかと思う。だから仕事内容も、医療関係とか重いものじゃなくて、もっと楽しい気持ちになれるものや人に囲まれた楽しい仕事がいいんじゃないかなー。あかねが勤めてる病院には、脳卒中にかかったお年寄りが主な患者さんらしく、認知症や、高次脳機能障害を患う人も多いみたいで、すごくストレスが多そうだ。大声を出す患者さんもいるみたいで、しかもあかねは言語聴覚士だから患者さんとの物理的な距離が近くて、そのストレスは私の想像以上のものなんじゃないかな。

うちは何にももてなせるものがないし、インスタントコーヒーか麦茶くらいしかないけど、すごく寛いでくれたみたいでなによりだ。あかねは仲良しの友達の話をするときすごく楽しそうなんだけど、最近は仕事が忙しくてあんまり遊びにも行けてないみたいだ。来月は私があかねの家に泊まりに行こうと考えている。大学で終わらない友達が1人でもいてくれるのは貴重なので、これからも大事にしたいな。

この学校でこんなにかっこいいバンドを知ってるのは私だけだ

約4日間の夏休みが終わって、特に怪我もなく川崎の女子寮に帰ってきた。思ったほどもう暑くなかった。それでも暑いけど。

部屋でYouTubeの動画を見ていたら、外からドーンドーンって大きな音がして、なんだなんだと思って外に出たら、マンションとマンションの間から少しだけ花火が見えた。テレビで見た隅田川花火大会の花火も綺麗だったけど、やっぱり生の花火は例えマンションの隙間からだったとしてもそれは綺麗だった。どこから上がっているのか確認したくて少し近づいてみたけど、案外遠そうだったのでやめた。疲れてたし。慌てて飛び出したから、中学の短パン、ピンクの半袖Tシャツ、メガネ、洗っただけの長い髪をおろした、超インドアモードのままで、こんな見た目で誰も私のこと24歳の女だとは思わないだろうなと、ふと客観的に自分について考えて、少し恥ずかしくなった。24歳ってもっと大人だと思ってたし、大きな音に驚いて半袖短パンで部屋を飛び出したりなんかしないと思ってた。でも今の時代、地震も洪水もいつ起きるかわからないので、そのすぐ飛び出すという能力は案外捨てたもんじゃないかもしれない。今の私なら、どんな状況でも素早く外に出て周囲の確認ができるぞ。

YouTubeで何を見ていたかというと、最近すごく気に入っているバンド、挫・人間のボーカル、下川リオのインタビューだ。声も好きだし、曲も歌詞も好きだ。そういうと、大森さんもトモフも女王蜂も、声も好きだし、曲も歌詞も好きなんだけど、挫・人間も好きなんだ。下川さんは、私がすごく好きなオタクっぽい男性そのものだった。そして何より、古いものを遡って聴くのが好きだそうだ。私も、今の日本の音楽のルーツを辿るのが好きだから、インタビュー中には共感できるお話もたくさんあって、しかも2つ上だから同世代で、サークルの先輩だったたけるさんとかまえださんとか、そういう人ともなんとなく重なって、好印象!いつかライブにも行ってみたいなー。下川さんは女の子になりたくて仕方ないと言っていて、男の子になりたい私とぜひ交換してもらいたいと少しだけ思った。

今回の帰省でわかったことは、私は音楽が好きだということだ。音楽がないと死ぬ。自分がやらなくてもいいんだけど、音楽を好きになる気持ちが、すごく大切なんだ。だから今は、新しい音楽を少しずつだけど確実に好きになっていて、とってもとってもうれしい。私はその音楽を好きになるのにすごく時間がかかるので、だから逆に、これからまだまだ幸福感を得られる可能性だらけなんだ。新しい音楽を聴いて、それを心から大好きになれたときの幸福感がないと明日の朝起きられない。だから唐突に、こんなに素晴らしい音楽を教えてくれただいさんに感謝の気持ちを伝えたくなった。だいさんのおかげで、私のiTunesは未知の可能性で溢れた素晴らしいものになったし、これから時間をかけて全部の曲を聴いて、そしたらもう何回でもこの幸福感が!!しかも家で!!手に入れることができる。この感謝を伝えたくて、ラインしようかなって少し思ったけど、やっぱり恥ずかしくてできない… 10月くらいになったらカラオケでも誘おうかしら… 10月…

うっすら

朝会社に行こうと家を出たら、おじいさんが1人座り込んでいて、すみません、って話しかけられた。救急車を呼んでほしいという。生まれて初めて救急車を呼んだ。おじいさんの話を丁寧に聞くことを心がけながら、電話の向こう側にいる人と話した。おじいさんからは、ありがとうという言葉と、301円を受け取ってしまった。呼んだ直後、すぐに救急車が近くを通るのを見て、何となく後ろめたくて、逃げたくなった。

昨日さきちゃんに、ぶりっ子だと言われた。話すのがゆっくりで、声が高くて、男の子がいわゆるかわいいっていうタイプよねって。うーん、そんなこと初めて言われた、、ので、そ、そ、そうかなぁ、、と返すのがやっとだった。

私は多分、これまで生きてきた中で、一番人に好かれているのは確かだと思う。参加した新人教育で、同期の人たちに久しぶりに会って、皆笑顔で私に話しかけてくれた。あいさつしてくれた。すごくすごくすごく嬉しかった。自分が、ひねくれず、ただ素直に人と仲良くなりたいという気持ちを頑張って表現した結果かなーと思う。すごく嬉しいんだけど、もっと早くこうできてたらな、とも思う。いやいや、あの頃の、わざわざ自分でいらない角を作って、ぶつかりにいって玉砕してばかりだった頃の私があったから、きっと今があるんだ、とも。私はやっぱり、人に好かれたかった、ずっと。何より、自分が訳もなく人を嫌い続けてしまうことがつらかった。その頃の私を、さきちゃんは知らないから、だからさきちゃんにぶりっ子だなんて言われて、それはある意味自分の成長を実感させてくれた。ありがとう、さきちゃん。

最近はとにかく眠い。技術士補の勉強のこと、TOEICのこと、彼氏のこと、母のこと、友達のこと、1日の中でたくさんたくさん、何度も私の頭の中に登場する。入れ替わり立ち替わり。頭がパンパンに膨らんで、目玉の方まで圧迫する。なんとなくずっと、瞼が重い。それでも朝が来たら無理やり起きて、会社に行く。お金をもらう。

 

なかなか人を好きになれなかったからこそ、せっかく好きになった人の手は離したくないなぁ。でも、相手から拒絶されたら、、と思うと怖い。生き方において、自分本位に生きた方が幸せな気がするし、でも周りを気にした方が優しい気もする。友達でも家族でも、両思いじゃなきゃ近くにはいられないし。

 

勉強も人間関係も、失敗の連続だった。そんなことばかり思い出してしまってつらいので、お腹空いたし、と思ったら、バカ食いしてまった。本当バカだ私。

私の人生の目標は、みんなと仲良くすること。母がいつも言ってた。出かけるとき、「楽しくするんだよ」って。それがいつもできなかった私が、やっと今その大事さに気づいた。仲良くしたい、みんなと。

ババロア

誰とでもどこにでも行けそうな、誰ともどこにも行けなさそうな、不思議な気持ちになる週末だった。週末ってなんでこんなに心が休まらないのかな。それはでも決して嫌なことではない。平日には得られない心の動きが土日にまとめてどさっと降ってくる。疲れる、、でも充実感はある。

働き始めてからの私には、「焦り」が最大の敵だ。仕事においても人間関係においても。自分の生活においても。放っておくと、しなきゃいけない、こうであるべきだがどんどん増えてしまうので、それを一つずつ潰していく作業に翻弄される。何も、誰も、きっとすぐには無くならない。私がいるところから遠く離れてしまっても、多分そんなにすぐ消えてしまうことはない。すぐ失敗に直結するわけではない。だから、今日1日うまくいかなくったって、そう簡単には人生終わらないし、もー疲れたからぜーんぶ明日に後回しにしちゃう!!っていうんでも全然いいのかもしれない。

彼氏と東京ビッグサイトに展示会を見に行って、その後うちに遊びに来る予定だったのに、寝不足と暑さのせいで、ごめんやっぱり帰りたいって言われた。私はそれがどうしても許せなくて、不機嫌な態度を取ってしまって、そしたら彼氏に、俺はやるための道具じゃないって言われてしまった。そんなこと言われて、私はすごく悲しかったけど、そんなことを言わせてしまう私は最低な人間だと思った。なんか、ほんと生きてていいのかなレベルで落ち込んだ。その後彼氏はその発言を後悔したみたいで、何回も謝ってくれた。ごめん、そんなこと思ったこと1回も無かったけど、イライラしてつい言ってしまった、って。世の中の同棲してないカップルは、一体どうやって関係を保っているのか不思議に思った。恋人ってなんなんだろう。もっとドライで、彼氏以外にも話せる友達がたくさんいればいいのかな。もっと一緒にいたい気持ちを素直に言っただけでメンヘラ扱いされたら溜まったもんじゃないなと思った。難しい。一緒にいたいっていう気持ちの伝え方が難しい。

それでも私は、土曜日に会ったいとこ夫婦よりも、私たちの方がずっと仲良しだし、ずっと幸せだと思う。私にとっては母も彼氏も自慢の家族なのに、なんでその2人といつもうまくいかなくなってしまうんだろう。こんなに好きで、頼りにしていて、心の拠り所にしているのに、どうして。ごめんね。どうしようもない大人になってしまったね。エピソードを知ってるだけで、色々あったの知ってるからって、当事者ヅラされるのは耐えられなかった。その背景に、何十時間も、何年間も、悲しい記憶ややり切れなかった思い出が山のように積まれていることを、あの人たちは一生気がつかない。どうでもいい。どうでもいいけど、私の大事な人を善意の形をした何か別のもので傷つけようとするのだけは許さない。

今日はそれでもちゃんと、それぞれと仲直りができて、彼氏とは蒙古タンメンを一緒に食べて、また金曜日に会おうねって言って別れた。辛いものはいいね。これまで蒙古タンメンの辛さにどれだけの人が救われたか、今日は特にすごく美味しく感じたよ。帰ってきてポストを開けたら、あんまんまんのレシピ本が届いていた。料理に対するやる気を出したくて、買ったんだ。また一つずつ、悲しいことや疲れのせいで飛び散った生活を営むことに対する熱意を、思い出していくだけだ。明日はまた月曜日、寝れるかわかんないけど、とりあえず洗濯物を干す。